雨の日も快適な視界を!ウォッシャー液の選び方とおすすめ


     【目次】
  1. ウォッシャー液の種類と特徴
  2. ウォッシャー液の必要性
  3. ウォッシャー液の選び方
  4. ウォッシャー液交換時の注意点
  5. まとめ

雨の日のドライブでクリアな視界を保つためには、適切なウォッシャー液の選択が重要です。しかし、ウォッシャー液にはさまざまな種類があり、どれを選べば良いのか迷ってしまうことも。

そこで今回は、ウォッシャー液の種類や特徴、選び方のポイントを詳しく解説します。また、ウォッシャー液を交換する際の注意点もお伝えしますので、愛車のメンテナンスに役立ててください。快適で安全なドライブのために、ぜひ参考にしてみてくださいね。

ウォッシャー液の種類と特徴

ウォッシャー液には、目的に応じて様々な種類が存在します。ここでは、代表的なウォッシャー液の種類と特徴について解説します。

標準タイプ

標準タイプのウォッシャー液は、 ガラスの汚れを洗浄するための基本的な成分のみが配合されています。

オールシーズン使用可能で、界面活性剤の働きにより乾燥が早いのが特徴です。シンプルな洗浄効果を求める方におすすめのタイプといえるでしょう。

撥水タイプ

撥水タイプのウォッシャー液には、 ガラス表面に撥水皮膜を形成する成分が含まれています。

この皮膜により、雨粒が弾かれるだけでなく、汚れの付着も防ぐことができます。結果として、クリアな視界を長時間キープできるのが魅力です。

油膜除去タイプ

油膜除去タイプのウォッシャー液は、 ガラスに付着した頑固な油膜を取り除くための特殊な成分が配合されています。

ワイパーだけでは落とせない油膜は、光の乱反射を引き起こし視界不良の原因となります。このタイプのウォッシャー液を使用することで、油膜を効果的に除去し、安全性の高い視界を確保できます。

タイプ 主な特徴 おすすめの使用シーン
標準タイプ
  • 基本的な洗浄成分のみ配合
  • オールシーズン使用可
  • 乾燥が早い
シンプルな洗浄効果を求める場合
撥水タイプ
  • 撥水皮膜形成成分配合
  • 雨粒を弾く
  • 汚れの付着を防ぐ
クリアな視界を長時間キープしたい場合
油膜除去タイプ
  • 油膜除去成分配合
  • 頑固な油膜を取り除く
  • 視界不良を防ぐ
都市部の走行や洗車時

上記のように、ウォッシャー液にはそれぞれ異なる特性があります。愛車に合ったタイプを選ぶことで、快適で安全なドライブをサポートしてくれるでしょう。

ウォッシャー液の必要性

汚れ落としと撥水効果

ウォッシャー液は、単なる水とは異なり、 ガラスに付着した頑固な汚れを効果的に除去する洗浄成分が含まれています。

また、優れた撥水効果により、雨天時の走行でもクリアな視界を維持することができるのです。

凍結防止効果

冬場の低温環境では、通常の水を使用するとガラスが凍結してしまう危険性があります。しかし、 ウォッシャー液に配合されているアルコール成分が凍結を防止し、

寒冷地でも安心して使用することができます。

油膜付着防止効果

ウォッシャー液に含まれるアルコールには、 ガラス表面への油膜の付着を防ぐ働きもあります。

油膜はワイパーでは取り除くことが難しく、視界の妨げとなってしまいますが、ウォッシャー液を使用することで、この問題を解決できるのです。

以上のように、ウォッシャー液は単なる洗浄液ではなく、安全で快適なドライブに欠かせない重要なアイテムといえるでしょう。愛車のメンテナンスに、ぜひ適切なウォッシャー液を選んでご使用ください。

ウォッシャー液の選び方

撥水効果を重視する

頻繁に車を使用する方には、 撥水効果のあるウォッシャー液がおすすめです。雨天時の走行では、フロントガラスに付着した水滴が弾かれるようにはじかれ、クリアな視界を維持できます。

車の使用頻度が高いほど、雨の日のドライブも多くなるため、安全運転のためにも撥水効果のある製品を選ぶと良いでしょう。フロントガラスに撥水コーティングを施工する方法もありますが、ウォッシャー液なら手軽に効果を得られます。

油膜取り成分の有無を確認する

交通量の多い都市部の道路を頻繁に走行する方は、 油膜除去成分が含まれたウォッシャー液がおすすめです。都市部を走ると、アスファルトや排気ガスが油膜となってフロントガラスに付着し、雨の日のドライブ時にライトが乱反射して危険です。

油膜は水や一般的なウォッシャー液では落ちませんが、油膜除去成分入りのタイプを使えば容易に取り除くことができます。日頃から油膜除去対応のウォッシャー液を使用していれば、洗車の手間も省けるでしょう。

凍結防止効果の必要性を検討する

寒冷地に在住の方は、 凍結防止効果のあるウォッシャー液がおすすめです。厳冬期に気温が下がると、ウォッシャー液が凍ってしまい使用できなくなることがあります。

製品には凍結温度が明記されているので、気温が−10℃以下になる地域で車を使う機会が多い場合は、凍結温度が−30℃と表示されている製品を選ぶのが賢明です。また、普段は温暖な地域に住んでいても冬期にスキーやスノーボードなどを楽しむため寒冷地へ足を運ぶ方は、凍結防止効果のあるウォッシャー液に交換して使用することをおすすめします。

虫取り対策が必要かどうか判断する

山間部を走ったり夜間の運転が多い場合は、 虫取りに強いウォッシャー液がおすすめです。特に夏場のドライブ時にはヘッドライト周辺に虫が集まるため、フロントガラスに衝突してこびりつくことがあります。

こびりついた虫の死骸は水や一般的なウォッシャー液ではなかなか取れませんが、虫取り対応のものなら簡単に落とせます。

ノーマルタイプのコストパフォーマンス

これまでさまざまなタイプのウォッシャー液を紹介してきましたが、 洗浄効果のみに特化した製品もあります。効果がシンプルな分、大容量でリーズナブルな製品が多く、2~3Lのタンク入りで数百円とコストパフォーマンスは抜群です。

洗浄効果のみを求めてメンテナンス費用を抑えたい方におすすめです。

希釈タイプと原液タイプの違い

ウォッシャー液には、希釈タイプと原液タイプの2種類があります。

  • 原液タイプは、そのままウォッシャータンクに注入します。アルコール濃度が高く凍りにくいので、寒冷地の方におすすめです。
  • 希釈タイプは、水道水で薄めて使用します。原液タイプよりコストパフォーマンスが高いので、大量のウォッシャー液を使いたい方に適しています。ただし、規定以上に薄めると凍結温度に差が出るので注意が必要です。

 

タイプ 特徴 おすすめの人
撥水タイプ 雨天時に水滴を弾き、クリアな視界を維持 車の使用頻度が高い方
油膜除去タイプ 頑固な油膜を取り除き、視界不良を防ぐ 都市部の道路を頻繁に走行する方
凍結防止タイプ 寒冷地でも凍結せず使用可能 寒冷地に在住またはウィンタースポーツを楽しむ方
虫取りタイプ こびりついた虫の死骸を簡単に落とせる 山間部や夜間の運転が多い方
ノーマルタイプ 洗浄効果のみに特化し、コストパフォーマンスが高い メンテナンス費用を抑えたい方
希釈タイプ 水道水で薄めて使用、コストパフォーマンスが高い 大量のウォッシャー液を使用する方
原液タイプ 高いアルコール濃度で凍結しにくい 寒冷地に在住の方

以上のように、ウォッシャー液にはさまざまな種類があり、それぞれ異なる特性を持っています。自分の車の使用状況や環境に合わせて最適なタイプを選ぶことで、快適で安全なドライブをサポートしてくれるでしょう。

ウォッシャー液交換時の注意点

コーティング車への適合性確認

コーティング車の場合、使用するウォッシャー液の選択には注意が必要です。 ガラスコーティングの種類によっては、特定のウォッシャー液が被膜にダメージを与える可能性があるからです。

シリコン系のコーティングは、ウォッシャー液の洗浄力によって剥がれてしまうことがあります。また、油膜除去タイプのウォッシャー液は、強力な洗浄成分がコーティング面に悪影響を及ぼすことがあるので注意しましょう。コーティングとの相性を考慮し、適合性のある製品を選ぶことをおすすめします。

異なるタイプの混合厳禁

ウォッシャー液は、種類やメーカーが異なるものを混ぜ合わせてはいけません。 成分の相性によっては、期待した性能が発揮できなくなったり、ノズルやポンプの故障、ホースの詰まりなどのトラブルを引き起こす原因となるからです。

特に、撥水タイプと油膜除去タイプは正反対の効果を持つため、絶対に混ぜないようにしましょう。ガラス面に薄い油膜を形成する撥水タイプと、油膜を取り除く油膜除去タイプを混ぜてしまうと、互いの効果が打ち消し合ってしまいます。

交換前のタンクを空っぽに

ウォッシャー液を別のタイプに交換する際は、 事前にタンク内を空にしておくことが重要です。残っていた液と新しい液が混ざってしまうと、性能が十分に発揮できなくなる恐れがあるからです。

タンクを空にするには、ウォッシャー液が出なくなるまで噴射し続けます。さらに、コップ1杯程度の水をタンクに入れて噴射することで、ホース内に残った液体も洗い流すことができます。ただし、タンクの残量が多いときは、ポンプに負担がかかるので、灯油ポンプなどを使って液体を抜いてから噴射するのがおすすめです。

以上の3点に気をつけることで、ウォッシャー液を安全に交換することができます。愛車のコーティングを守りながら、快適で安全なドライブを楽しみましょう。

まとめ

雨の日のドライブでクリアな視界を保つには、愛車に合ったウォッシャー液選びが重要です。ウォッシャー液には、標準タイプ、撥水タイプ、油膜除去タイプなど様々な種類があり、それぞれ異なる特徴を持っています。車の使用頻度や環境に合わせて、はっ水効果、油膜除去成分、凍結防止効果、虫取り対策などの必要性を検討し、最適なタイプを選びましょう。

また、コーティング車への適合性確認や異なるタイプの混合厳禁、交換前のタンクを空にするなど、ウォッシャー液交換時の注意点にも気をつけることで、快適で安全なドライブを楽しめます。



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引用元:ヨロスト公式HP

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