エンジンオイルの粘度を徹底解説!規格や選び方の基本も紹介


エンジンオイルを選ぶとき、パッケージに記載された「5W-30」や「10W-40」といった数字の意味を正しく理解していますか? これらの数値は粘度を示すものであり、エンジンの性能や寿命に直接関係する非常に重要な指標です。

オイルの粘度を誤って選ぶと、エンジン内部の摩耗が進んだり、燃費が悪化したりするなどの不具合を招く恐れがあります。そのため粘度表記を正しく読み取れるようになることは、愛車を長く快調に使い続けるための基本といえます。

この記事では、エンジンオイルの粘度の仕組みや見方、さらに規格や選び方のポイントまでを、初めての方にも理解しやすく解説します。自分の車に合ったオイルを選ぶための知識をしっかり身につけましょう。

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目次

エンジンオイルの粘度とは?基本をわかりやすく紹介

エンジンオイルの粘度は、オイルの選定において最も重要な基準のひとつであり、エンジンの保護性能や燃費にも大きくかかわります。粘度の特徴を理解すると、車に合うオイルをより的確に選べます。

ここでは、粘度の基本概念や温度との関係について解説します。

オイルの“粘り”を示す数値

エンジンオイルの粘度とは、オイルがどの程度ドロッとしているか、またはさらっとしているかを示す性質です。つまり、流れやすさや粘り気を数値化したもので、この特性がエンジン内部の潤滑性能を大きく左右します。

粘度が高いオイルは、蜂蜜のようにとろみが強く、金属面に厚い油膜を形成できます。そのため高温時や高負荷運転時でも油膜が保持され、エンジン部品の摩耗を効果的に防ぐことができます。

反対に、低粘度のオイルは水のようにさらっとしており、エンジン内を滑らかに循環します。冷間時の始動がスムーズで、摩擦抵抗が小さいため燃費の改善にもつながります。

この粘度を定めているのが、SAE(米国自動車技術者協会)の粘度グレードです。数値が大きいほどオイルが硬く、高粘度であることを表しています。この規格により世界中で統一された基準が使われており、ユーザーは自分の車に合うオイルを比較しやすくなっています。

また、オイルの性質はベースオイルの種類や添加剤の配合比によっても変化します。メーカーはこれらを調整し、多様な気候・走行条件に対応する製品を開発しているのです。

温度による粘度変化

エンジンオイルの粘度は温度に大きく左右されます。気温やエンジンの発熱によって粘度が変化するため、この特性を理解することが正しいオイル選びに欠かせません。

気温の低い状態ではオイルが硬く(粘度が高く)なり、流れにくくなります。冬の朝にエンジンを始動した直後、オイルが十分に循環しないことがあるのはこのためです。

一方で、温度が高くなるとオイルが柔らかく(粘度が低く)なり、さらさらとした状態になります。過度に温度が上昇すると油膜が薄くなり、部品を保護できなくなる危険もあります。

この粘度変化の安定性を示すのが「粘度指数」です。値が大きいほど温度変化に対して粘度の変動が小さく、低温から高温まで安定した性能を維持できます。

一般的に、エンジンオイルが最も良好に機能する温度は100〜110℃前後とされています。約120℃までは潤滑機能を保ちますが、これを超えると性能劣化のリスクが高くなります。

こうした温度変化への対応力を高めるため、現在ではマルチグレードオイルと呼ばれるタイプが主流です。これにより低温時の始動性と高温時の保護性能を両立できるようになりました。

エンジンオイルの粘度表示の読み方

オイルパッケージに記された「5W-30」などの表記は粘度を示しています。車の性能を最大限に発揮するためにも、粘度表記や愛車に合わせた選び方についても知っておきましょう。

マルチグレードオイルとは

現在主流のマルチグレードオイルは、低温時と高温時それぞれの粘度特性を持つオイルです。「5W-30」や「10W-40」のように2つの数字で表され、寒冷地走行時の始動性と高温下での保護力を両立しています。

このタイプの登場により、かつてのように季節ごとにオイルを交換する必要がほとんどなくなりました。ベースオイルに粘度指数向上剤などの添加剤を加えることで、温度による変化を抑制し、安定した性能が得られます。

「5W」などの低温側の粘度

「W」は“Winter(冬)”の略で、前につく数字が小さいほど低温時でもオイルがよく流動します。グレードは0W、5W、10W、15W、20W、25Wの6種類あり、数字が小さいほど寒冷地でも動作性に優れます。

たとえば0Wは約-35℃、5Wは約-30℃、10Wは約-25℃という低温条件でもエンジン回転を可能にする流動性を持ちます。これはSAE規格で定められた低温クランキング試験温度の目安であり、実際の使用温度とは若干差があります。

冬季や寒冷地での使用では、この数字が小さいオイルを選ぶと始動性が良好になり、エンジンへの負担や摩耗を軽減できます。低温粘度が合っていないと、寒い朝に始動が難しくなったり、保護性能が低下することがあります。地域の気候を考慮して適切なグレードを選びましょう。

高温時の粘度(8〜60)

ハイフンの後ろに記される数字は、高温状態での粘度を示しています。8、12、16、20、30、40、50、60の8段階があり、数値が高いほど高温時に粘度が維持されます。

この値は100℃での動粘度と、150℃でのHTHS(高温高せん断)粘度で定義されます。高粘度オイルは高負荷や高速運転時にも油膜を厚く保てるため、ハードな走行条件下でエンジンを保護できます。

一般的な国産車では20〜30番が指定されるケースが多く、省燃費を重視した設定です。スポーツカーや高性能車では、40番や50番といった高粘度オイルが指定されることもあります。

推奨より硬いオイルを使うと燃費が低下し、逆に柔らかすぎると保護性能が不十分になる場合があります。メーカー推奨値を基本に、使用環境で選びましょう。

近年では、省燃費対応の超低粘度オイル「0W-8」「0W-16」なども登場しています。これらは最新の高効率エンジン向けに設計されており、指定車種以外への使用は推奨されません。高温粘度はエンジン性能と寿命に直結するため、適切なグレード選びが不可欠です。最適な粘度バランスを保つことで、性能と効率を両立できます。

シングルグレードオイルとは

シングルグレードオイルは、特定温度域での1つの粘度だけを示すオイルです。現在ではマルチグレードが主流ですが、旧車や特殊車両向けには今も使われています。

「SAE 30」や「SAE 40」などと表記され、温度変化により粘度が大きく変わるため、季節や気温によってオイルを交換する必要があります。

旧車に適した単一粘度オイル

シングルグレードオイルは、1950年代から1970年代頃に製造されたクラシックカーや旧車向けに適したエンジンオイルです。これらの車は、現代のエンジンとは異なる設計思想で作られており、当時の基準ではシングルグレードを前提に開発されています。

古い車のエンジンは部品同士のすき間(クリアランス)が比較的大きく、単一粘度でも十分な潤滑性能を確保できます。むしろ、マルチグレードオイルに含まれる粘度指数向上剤がかえって適さないケースもあるのです。

クラシックカーのイベントなどでは、オリジナルの性能を再現し適切にエンジンを守るため、当時と同じシングルグレードオイル使用を求められる場合もあります。現在でも一部メーカーが旧車専用品としてこのタイプを販売しており、当時の品質基準に沿った製品がビンテージカー愛好家向けに提供されています。

シングルグレードを使用する場合は、季節ごとに粘度を切り替えることが重要で、夏はSAE30やSAE40といった高粘度、冬はSAE10WやSAE20Wなど低粘度を選ぶのが一般的です。旧車のメンテナンス時は、製造当時に指定されていた推奨オイルを確認し、適正な単一粘度オイルを使うことで、貴重なエンジンを長期間良好な状態で維持できます。

エンジンオイル粘度と知っておきたい規格

エンジンオイルの性能は、実は粘度だけでなく、各国で定められた品質規格によっても判断できます。

これらを理解しておくと、自分の車に最適なオイルを選びやすくなります。さっそく4種類紹介していきましょう。

API規格

アメリカ石油協会(API: American Petroleum Institute)が制定するAPI規格は、世界で最も知名度の高いエンジンオイルの品質基準です。日本でも広く採用され、ガソリン用とディーゼル用にそれぞれ分類があります。

ガソリンエンジン用は「S」で始まる2文字で表され、SAからSPまで13段階。後ろの文字が進むほど新しく、高性能であることを意味します。最新は2020年設定のSPグレードで、省燃費・耐摩耗・洗浄性などが強化されています。

ディーゼルエンジン用は「C」から始まり、CA、CB、CC、CD、CE、CF、CG、CH、CI、CJ、CKの11種類が存在しています。古い規格は廃止されていますが、現行はCK-4です。高負荷環境での性能維持を目的とし、専用の試験基準が設けられています。

認証を受けたオイルには、APIのドーナツマークやスターバーストマークが印刷されています。これらは厳格な試験を通過した品質保証の証です。

API規格は車種の進化に合わせて更新され続けており、新グレードほど最新技術に対応します。ただし、古いエンジンには旧グレードが適している場合もあり、年式に応じた選択が大切です。

JASO規格

日本自動車技術会(JASO: Japanese Automobile Standards Organization)が定めたJASO規格は、日本の気候や使用条件に合わせた独自基準です。特に国産ディーゼル車に最適化された規定が整備されています。

代表的なものに、クリーンディーゼル車向けのDL-1と、DPF非搭載ディーゼルや商用車用のDL-2があります。これらは日本の排ガス規制に対応し、長期使用での後処理装置保護性能を保証するものです。

JASO準拠オイルはDPF(ディーゼル微粒子フィルター)など排ガス処理装置への影響も考慮して設計されており、誤った規格を使うと装置の詰まりや性能低下を招くおそれがあります

また、ガソリンエンジン向けとして2019年に新たにGLV-1規格が追加されました。これは0W-8や0W-12といった超低粘度オイル向けで、省燃費と保護性能を両立しています。

トラックや大型車では、DH-1やDH-2規格が採用され、高負荷環境でも安定した潤滑を維持する品質が求められます。正しいJASOグレードを選ぶことで、エンジンと排ガスシステムの両方を保護できます。

ILSAC規格

ILSAC(国際潤滑油標準化認証委員会: International Lubricant Standardization and Approval Committee)は、日本自動車工業会(JAMA)とアメリカ自動車工業会(AAM)が共同で策定した国際標準です。主にガソリンエンジン用オイルの品質基準として採用されています。

ILSACでは「GF」+数字でグレードを表し、現在はGF-1からGF-6まで存在します。数字が大きいほど新しく、より厳しい基準を満たしています。各世代はAPI規格と対応しており、GF-6はAPI SP相当です。

最新のGF-6(2020年制定)は、省燃費性能の持続性や耐摩耗性を一段と向上させ、低粘度オイルに対応した現代エンジン用に最適化されています。認証を取得した製品には、スターバーストマークが付けられ、日米両メーカーの要求する基準を満たしていることを示します。また、排ガス触媒への適合性も評価項目に含まれ、環境性能の高い車両に適した規格です。

ACEA規格

ACEA規格は欧州自動車工業会(Association des Constructeurs Europeens d'Automobiles)が制定した、ヨーロッパの自動車に適合するエンジンオイルの品質規格です。VWやBMW、ボルボ、ルノーなど欧州車メーカー15社が参加しており、欧州の使用環境や排ガス規制に最適化された基準が設けられています。

ACEA規格はAPI規格やILSAC規格とは異なり、省燃費性能よりもエンジン保護性能や環境性能を重視した設計となっているのです。ヨーロッパではアウトバーンなどの高速道路を時速200km以上で長距離走行することが想定されており、そのような過酷な条件下でもエンジンを確実に保護できる性能が求められています。

ACEA規格にはいくつかのカテゴリーがあり、A/Bカテゴリーはガソリン・軽負荷ディーゼル兼用の乗用車向け、Cカテゴリーは排ガス後処理装置付き乗用車向け、Eカテゴリーは商用車向けディーゼルエンジン用となっています。A規格とB規格は2004年に統合され、現在はA3/B4のように併記される形式になっています。

各カテゴリーの後に付く数字はグレードを示しており、例えばCカテゴリーではC1、C2、C3、C4、C5、C6といった分類があります。これらは添加剤量やHTHS粘度(高温高せん断粘度)によって区分けされており、車両の仕様に応じて適切なグレードを選択する必要があるのです。

最新のACEA規格について

ACEA規格は数年ごとに内容がアップデートされており、最新版は2021年5月に改定された「ACEA 2021 Sequence」です。これにより、最新のエンジン技術や環境規制に対応した品質基準が維持されているのです。

欧州車には5W-40粘度のオイルが推奨されることが多く、これは寒暖差の大きい気候や高負荷長時間運転といった欧州の使用条件に適した設定となっています。ACEA規格のオイルは同じ粘度表記でもAPI規格のオイルよりHTHS粘度が高く設定されており、より優れたエンジン保護性能を発揮するのです。

エンジンオイル粘度の選び方

エンジンオイルには粘度とともに様々な選び方や種類があることをご説明してきましたが、実際にもっとも適したオイルを見つけるにはどうしたらいいのでしょうか。エンジンオイルは愛車の性能維持と長寿命化に直結しますので、慎重に選びたいものです。

ここからは、押さえておきたいポイントについて解説していきます。

新車時の粘度が基準

エンジンオイルを選ぶ際の最も確実な方法は、自動車メーカーが推奨する粘度を基準にすることです。この推奨粘度は、車両の取扱説明書やメンテナンスノートに必ず記載されており、新車時に工場で充填されているオイルと同じ仕様となっています。

メーカーが推奨する粘度は、そのエンジンの設計段階から綿密に計算され、最適な性能を発揮できるように設定されたものです。エンジンの内部構造や部品間のクリアランス、冷却性能などを総合的に考慮して決定されているため、この粘度を使用することが最も安全で確実な選択といえるでしょう。

近年の国産車では、燃費性能向上のために0W-20や0W-16といった低粘度のオイルが推奨されることが増えています。これらの低粘度オイルは、最新の省燃費エンジン専用に開発されたものであり、指定された車両以外では使用できない場合があるのです。

取扱説明書には「推奨」と「適合」という2種類の表記がある場合があります。推奨粘度は新車時に充填されている最適な粘度であり、適合粘度はエンジンが正常に動作する範囲の粘度を示しています。

メーカー指定の粘度より低いオイルを使用すると、油膜の厚さが不足してエンジントラブルの原因となる可能性があります。特に指定粘度より低粘度のオイルは絶対に使用してはいけません。

一方、指定粘度より高いオイルを使用した場合は、エンジンは正常に動作しますが燃費が悪化する傾向があります。適合範囲内であれば問題ありませんが、推奨粘度を使用することが最良の選択となるのです。

ベースオイルで選ぶ

エンジンオイルのベースオイルは、全体の約80%を占める基本成分であり、オイルの基本性能を決定する重要な要素です。ベースオイルの種類によって、耐久性や温度特性、価格などが大きく異なります。

化学合成油は人工的に合成されたベースオイルで、不純物がほとんど含まれていないため、最も高い性能を発揮します。酸化安定性が優れており、低温流動性も良好なため、幅広い温度域で安定した性能を維持できるのです。

鉱物油は石油から精製された天然由来のベースオイルで、最も一般的に使用されています。化学合成油に比べると性能面では劣りますが、自動車メーカーの純正オイルにも採用されており、必要十分な性能を備えているのです。

部分合成油は鉱物油と化学合成油をブレンドしたベースオイルで、両者の中間的な性能と価格帯を実現しています。鉱物油の弱点を化学合成油で補うことで、コストパフォーマンスに優れたオイルとなっているのです。

化学合成油はレース用途や高性能エンジンに適しており、価格は高めですが長期間にわたって性能を維持できます。エンジンの性能を最大限に引き出したい方や、厳しい使用条件下で運転する方には化学合成油がおすすめです。

鉱物油は通常の使用条件であれば十分な性能を発揮し、価格も手頃なため日常使いに適しています。定期的にオイル交換を行う方や、コストを抑えたい方には鉱物油が適した選択となるでしょう。

SM~SPのグレードで選ぶ

API規格のグレードは、エンジンオイルの品質レベルを示す重要な指標であり、車両の年式やエンジンの状態に応じて適切なグレードを選択する必要があります。現在市場で流通している主なグレードは、SL、SM、SN、SPの4種類です。

最新のSP規格は2020年に制定されたもので、10年ぶりとなる新規格として注目されています。SN規格から大きく性能が向上しており、省燃費性能の持続性や耐摩耗性、LSPI(低速早期着火)防止性能などが強化されているのです。

SN規格は2010年から2020年まで最新規格として広く使用されてきたグレードで、現在でも多くの車両に適合しています。省燃費性能やタイミングチェーンの摩耗防止性能に優れており、2010年代の車両に最適な性能を持っているのです。

SM規格は2004年に制定されたグレードで、2000年代の車両に広く採用されています。酸化安定性や清浄性が強化されており、SN規格以前の車両であれば十分に対応できる品質を備えているのです。

より古い車両にはSL規格も選択肢となりますが、現在では市場で入手しにくくなっています。2001年以降の車両であればSM規格以上を選択することが推奨されており、最新規格であればより高い性能を期待できます。

グレード選択の基本は、車両の製造年式に合わせて適切な規格以上を選ぶことです。古い規格のオイルを新しい車両に使用すると、エンジン保護性能が不足する可能性があります。

一方で、新しいグレードのオイルは下位互換性を持っているため、古い車両に最新規格のオイルを使用しても問題ありません。むしろ、最新規格のオイルを使用することで、より優れた保護性能や省燃費性能が得られるのです。

迷った場合は、取扱説明書に記載されている推奨グレード以上のものを選択することをおすすめします。最新のSP規格であれば、ほとんどの車両で最高の性能を発揮し、エンジンを確実に保護できるのです。

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エンジンオイルを選ぶうえで参考になるブログ記事や、商品の人気ランキングなども掲載していますので、愛車のメンテナンスにお役立てください。

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長瀬 浩
監修|長瀬 浩(ながせ ひろし)
(株式会社ヨロスト。技術顧問 / 国家2級自動車整備士)
18歳で整備の世界に入り、以来一貫して現役で活躍。大手ディーラーで店長を5年務めた後に独立し、現在は自動車整備工場を経営。これまでに延べ数千台の車検・故障診断に携わる。

 ヨロスト。創業期から技術顧問として参画。扱う新商品はすべて自らの工場で実際に使用し、プロの現場に耐えうる品質かどうかを最終テスターとして確認している。「道具は現場で使ってこそ真価がわかる」を信条に、確かな審美眼でプロが長く愛用できる工具・資材のみを選定。
 本記事の技術情報は、現役整備士である長瀬が実務経験・製品テストに基づき監修しています。
2026年3月25日

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